IoTの用語IoT中級

IoT中級の重要用語100|章ごとの一言説明つき一覧

IoTシステム技術検定 中級の学習で押さえたい用語100語を、テキスト第4版の8章に沿って一覧表と一言説明で整理。データ活用の評価指標、LPWAとプロトコル、センサと信号処理、セキュリティ、開発・運用まで。取り違えやすい対の用語と独自の確認問題3問つき。

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執筆
ICT模試 編集部

この記事の要点

  • 『IoT技術テキスト 第4版』の8章に沿って、当サイトが重要と考える用語を100語選び、一言説明をつけました。「重要」は当サイトの整理で、公式の出題範囲や頻度を示すものではありません。
  • 語数は、公式の出題比率が大きい分野に多めに配分しています。第3章 データ活用に25語、第4〜5章 通信とデバイスに30語です(公式の比率はどちらのカテゴリも25〜30%、2026年9月27日確認)。
  • 一言説明はすべて当サイトの言葉です。MQTT・CoAP などの規格の用語は、OASIS や IETF の一次資料で意味を確かめています。
  • 一言で言えなかった用語は、表の後に挙げた個別の用語記事や章の学習ガイドで確認してください。

この一覧の使い方

表の「一言説明」を隠して、用語だけを見て自分の言葉で説明できるかを試してください。言えなかった用語に印を付け、その章の学習ガイドや個別の用語記事に戻る使い方をすすめます。

IoT中級の公式ページは、5つの出題カテゴリと比率を示しています(2026年9月27日確認)。テキストの章とカテゴリの対応は公式には示されておらず、次の表は当サイトの推定です。

章と公式の出題カテゴリの対応(比率は公式、対応は当サイトの推定)
テキストの章公式の出題カテゴリ(比率)この記事の語数
第1章 IoT概要、第2章 コンピューティング技術、第8章 開発・運用・保守IoTシステム構成と構築技術(15〜25%)第1〜2章で20語、第8章で5語
第3章 IoTデータ活用技術IoTデータ活用技術(25〜30%)25語
第4章 IoT通信方式、第5章 IoTデバイスセンサ/アクチュエータ技術と通信方式(25〜30%)30語
第7章 IoT情報セキュリティIoT情報セキュリティ対策技術(20〜25%)12語
第6章 プロトタイピング開発IoTシステムのプロトタイピング技術(5〜15%)8語

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第1〜2章の用語

IoTシステムの全体像(第1章)と、どこで処理するか(第2章)の用語です。「処理をどの層に置くか」という視点でまとめて覚えると、選択肢の取り違えが減ります。

第1章 IoT概要・第2章 コンピューティング技術(当サイトの整理)
No用語一言説明
1IoTモノをネットにつなぎ、集めたデータを価値に変える仕組み
2M2M機器どうしが人を介さずに通信し合うこと
3CPS(サイバーフィジカルシステム)現実のデータを仮想空間で分析し、結果を現実の制御に返す仕組み
4デジタルツイン現実の設備や街を仮想空間に写し取り、試算や予測に使うもの
5IoTの階層構成デバイス・ネットワーク・プラットフォーム・アプリケーションの層に分ける考え方
6ITU-T Y.4000(Y.2060)ITU-T が IoT の概要と参照モデルを示した勧告
7要件定義利用者の目的から、システムに求める機能と条件を決める工程
8スケーラビリティ機器の台数やデータ量が増えても、性能を保って拡張できる性質
9エッジコンピューティングデータの発生場所の近くで処理し、遅延と通信量を減らす形
10フォグコンピューティングクラウドとデバイスの間の中間層に処理を分散させる形
11MEC通信事業者の網の端(基地局の近く)に計算資源を置く仕組み
12IaaSサーバやストレージなどの基盤をサービスとして借りる形
13PaaSアプリを動かす実行環境までをサービスとして借りる形
14SaaS完成したアプリをサービスとして使う形
15サーバーレスサーバの管理を意識せず、イベントに応じて処理(関数)を実行する形
16コンテナアプリと実行に必要なものをまとめ、軽く移動・起動できるようにする仕組み
17IoTゲートウェイデバイスとクラウドの間で、中継・プロトコル変換・前処理を担う機器
18デバイス管理機器の登録・設定・監視・更新を遠隔でまとめて行うこと
19データ駆動型システム集めたデータに基づいて判断し、制御や改善を回し続けるシステム
20APIソフトウェアどうしが機能やデータを呼び出すための取り決め

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処理の置き場所はエッジ・フォグ・クラウドの違い、ゲートウェイはIoTゲートウェイとは、層の考え方はIoTシステムの構成で詳しく扱っています。章全体は第1章の学習ガイド・第2章の学習ガイドへ。

第3章 データ活用の用語

IoT中級で比率の大きい分野です。データの流れ(集める→ためる→整える→学習する→評価する)の順に並べています。

第3章 IoTデータ活用技術(当サイトの整理)
No用語一言説明
21ビッグデータの3V量(Volume)・速度(Velocity)・多様性(Variety)の3つの特徴
22ストリーム処理流れてくるデータを、届くたびにすぐ処理する方式
23バッチ処理ためたデータを、決まった時にまとめて処理する方式
24データレイク生のデータを、形式を問わずそのままためておく場所
25データウェアハウス分析しやすいように整理したデータをためておく場所
26ETLデータを取り出し(Extract)、変換し(Transform)、格納する(Load)処理
27データクレンジング欠損・外れ値・重複などを見つけて、データを使える状態に整える作業
28正規化値を0〜1のような決まった範囲にそろえる変換
29標準化値を平均0・標準偏差1にそろえる変換
30教師あり学習正解のラベル付きデータから、入力と答えの関係を学ぶ方法
31教師なし学習正解のないデータから、構造やまとまりを見つける方法
32強化学習試行錯誤で得る報酬が大きくなるように、行動の選び方を学ぶ方法
33回帰数値(温度・需要など)を予測する教師あり学習の問題
34分類データがどのカテゴリに入るかを予測する教師あり学習の問題
35クラスタリング似たデータどうしをグループにまとめる教師なし学習の方法
36過学習学習データに合わせすぎて、新しいデータでの性能が落ちること
37交差検証データを分けて学習用と評価用を入れ替え、汎化性能を見積もる方法
38混同行列予測と正解の組合せ(真陽性・偽陽性・偽陰性・真陰性)を数えた表
39適合率陽性と予測したもののうち、本当に陽性だった割合
40再現率本当に陽性のもののうち、陽性と予測できた割合
41深層学習多くの層を重ねたニューラルネットワークで特徴を自動で学ぶ方法
42CNN(畳み込みニューラルネットワーク)画像の局所的な特徴を畳み込みで取り出すのが得意なネットワーク
43異常検知普段のパターンから外れたデータを見つけること
44予知保全故障の兆しをデータでつかみ、壊れる前に整備すること
45協働ロボット安全の仕組みを備え、人と同じ空間で一緒に作業できるロボット

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評価指標は適合率と再現率の違い、処理方式はストリーム処理とバッチ処理、学習の種類は機械学習とは、ロボットは産業用ロボットと協働ロボットの違いへ。章全体は第3章の学習ガイドにまとめています。

第4〜5章 通信とデバイスの用語

通信(第4章)は「距離・電力・速度・免許の要否」、デバイス(第5章)は「何を測るか・どう信号にするか」で整理すると覚えやすくなります。MQTT の QoS は OASIS の MQTT 5.0 仕様、CoAP は IETF の RFC 7252 で確かめています(2026年9月27日確認)。

第4章 IoT通信方式・第5章 IoTデバイス(当サイトの整理)
No用語一言説明
46LPWA少ない電力で、数km以上の広い範囲をつなぐ無線通信の総称
47LoRaWAN免許のいらない周波数帯を使う LPWA の通信仕様
48Wi-SUN920MHz帯を使う省電力の無線。スマートメーターと家庭をつなぐBルートで使われる
49NB-IoTLTEの狭い帯域を使い、少量のデータを省電力で送るセルラー系LPWA
50LTE-MLTEをもとにした、移動中の通信にも向くセルラー系LPWA
51ZigbeeIEEE 802.15.4 を土台にした、メッシュを組める近距離無線
52BLEボタン電池でも長く動く、省電力の Bluetooth
53Wi-Fi 6IEEE 802.11ax の呼び名。多数の端末が同時につながる場面に強い
54ローカル5G企業や自治体が、自分の敷地などで免許を受けて使う5G
55MQTTブローカーを介してメッセージを配る、軽量な publish/subscribe 型のプロトコル
56MQTTのQoS0は最大1回、1は少なくとも1回、2はちょうど1回届ける配送の保証レベル
57CoAPUDPの上で動く、非力な機器向けの REST 型のプロトコル
58REST資源をURLで表し、GET・POST などの操作でやり取りする設計の考え方
59Matterメーカーをまたいでスマートホーム機器をつなぐ、IPを使う共通規格
60IoTトラフィック1回のデータは小さく、端末の数が多く、上り中心になりやすい通信の性質
61センサ温度・光・動きなどの物理量を電気信号に変える部品
62正確さと精密さ真の値への近さ(正確さ)と、繰り返したときのばらつきの小ささ(精密さ)
63分解能センサや変換器が見分けられる最小の変化の大きさ
64A/D変換アナログ信号をデジタルの数値に変えること
65標本化定理信号に含まれる最高周波数の2倍より高い周波数で標本化すれば、元の信号を復元できるという定理
66量子化連続した値を、決まった段階の値に丸めること
67ローパスフィルタ高い周波数の成分(細かいノイズなど)を減らし、低い周波数を通すフィルタ
68加速度センサ動きの変化や傾き(重力の向き)を測るセンサ
69ジャイロセンサ回転の速さ(角速度)を測るセンサ
70CMOSイメージセンサ光を画素ごとに電気信号に変える、現在主流の撮像素子
71LiDARレーザー光を当て、反射して戻るまでの時間から距離を測るセンサ
72MEMS半導体の加工技術で作る、微小な機械の構造を持つ部品
73ステッピングモータパルス1つごとに決まった角度だけ回るモータ。位置センサなしで位置決めできる
74PWMオンとオフの時間の割合(デューティ比)を変えて、平均の電力を調整する方法
75エナジーハーベスティング光・振動・熱など周囲のエネルギーを集めて電力にする技術

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通信方式の比較はLPWAの比較、MQTTとは、CoAPとは、Zigbee・Z-Wave・Wi-SUNの違い、デバイスはセンサの原理、A/D変換とは、アクチュエータとはで扱っています。

第6〜8章の用語

試作(第6章)、セキュリティ(第7章)、開発・運用・保守(第8章)の用語です。第7章は公式の比率が20〜25%と大きいので、12語を選んでいます。

第6章 プロトタイピング・第7章 セキュリティ・第8章 開発・運用・保守(当サイトの整理)
No用語一言説明
76Arduinoセンサやモータを手軽につなげる、試作向けのマイコンボード
77Raspberry PiLinux が動く、名刺ほどの大きさの小型コンピュータ
78GPIOプログラムでオン・オフを入出力できる汎用の端子
79I2C2本の信号線で、複数の機器をアドレスで区別してつなぐシリアル通信
80SPIクロックに合わせて高速にやり取りする、機器間のシリアル通信
81UARTクロック線を使わず、決めた速さで送る非同期のシリアル通信
82技適国内で無線機器を使うための、電波法の技術基準に適合していることの証明
83PoC(概念実証)本格導入の前に、技術や効果が成り立つかを小さく確かめること
84脆弱性攻撃者につけ込まれうる、ソフトや設定の弱点
85ボットネット乗っ取った多数の機器を遠隔操作して、攻撃などに使う網
86DDoS攻撃多数の機器から一斉に通信を送り、サービスを止める攻撃
87共通鍵暗号暗号化と復号に同じ鍵を使う方式。処理が速い
88公開鍵暗号公開鍵と秘密鍵の組を使う方式。鍵の受け渡しや署名に使う
89PKI認証局が発行する証明書で、公開鍵の持ち主を保証する仕組み
90TLS通信路を暗号化し、相手を認証するプロトコル
91セキュアブート起動するソフトの署名を確かめ、改ざんされたものを起動しない仕組み
92ゼロトラスト社内・社外を問わず、アクセスのたびに確かめる考え方
93SBOMソフトウェアに含まれる部品(ライブラリなど)の一覧
94JC-STARIoT製品がセキュリティ要件を満たすかを評価し、ラベルを付ける IPA の制度
95IoTセキュリティガイドライン総務省と経済産業省が2016年に公表した、IoTの企画から保守までの対策の指針
96スクラム短い期間(スプリント)を繰り返して作るアジャイル開発の進め方
97CI/CD変更の統合・テスト・配布を自動で繰り返す仕組み
98OTAアップデート無線通信で、現場の機器のファームウェアを更新すること
99BCP(事業継続計画)災害や障害のときに、重要な業務を続けるか早く再開するための計画
100CCライセンス作者が条件を示して、作品の利用を許す方法(クリエイティブ・コモンズ)

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セキュリティの用語はIoTの脅威と脆弱性、JC-STARとは、SBOMとは、セキュアブートとは、開発・運用はDevOpsとCI/CD、BCPとは、CCライセンスとはで扱います。章全体は第7章の学習ガイドにまとめています。

取り違えやすい対の用語は?

取り違えやすい対(当サイトの整理)
対見分けるポイント
適合率 と 再現率「予測した側」から見るのが適合率、「本当の陽性の側」から見るのが再現率
正規化 と 標準化範囲(0〜1など)にそろえるのが正規化、平均0・標準偏差1にそろえるのが標準化
エッジ と フォグ機器のすぐそばで処理するのがエッジ、クラウドとの中間の層で分担するのがフォグ
MQTT と CoAPMQTT はブローカー経由の publish/subscribe、CoAP は UDP の上の REST 型
正確さ と 精密さ真の値に近いかが正確さ、ばらつきが小さいかが精密さ
共通鍵暗号 と 公開鍵暗号同じ鍵で速く処理するのが共通鍵、鍵の組で受け渡しや署名をするのが公開鍵

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用語を覚えたら、本番と同じ4択で確かめます。登録不要のIoT中級の無料お試し20問は公式の比率に合わせて出題します。学習計画はIoT中級に1か月で合格を目指す学習計画、基礎の用語はIoT基礎の重要用語100へ。

当サイトは MCPC とは関係のない個人運営の非公式教材で、合格を保証するものではありません。公式テキストの本文・図表・巻末のサンプル問題は使っていません。

確認問題1:MQTTのQoSの説明はどれ?

MQTT の QoS(配送の保証レベル)についての説明として、最も適切なものはどれか。

  1. QoS 0 では、メッセージが必ず1回届くことが保証される
  2. QoS 1 では、メッセージが重複して届くことはない
  3. QoS 2 では、メッセージがちょうど1回届くことが保証される
  4. QoS はブローカーを使わない1対1の通信でだけ使える

正解:3。OASIS の MQTT 5.0 仕様では、QoS 2 は「ちょうど1回(Exactly once)」届けるレベルです(2026年9月27日確認)。

1 は誤りで、QoS 0 は「最大1回」で、届かないこともあります。2 は誤りで、QoS 1 は「少なくとも1回」なので重複して届くことがあります。4 は誤りで、MQTT はブローカーを介する publish/subscribe 型で、QoS もその中で使います。

確認問題2:適合率の説明はどれ?

設備の異常を検知するモデルの評価で、「適合率」の説明として最も適切なものはどれか。

  1. 本当に異常だったもののうち、異常と判定できたものの割合
  2. 異常と判定したもののうち、本当に異常だったものの割合
  3. すべてのデータのうち、正しく判定できたものの割合
  4. 本当に正常だったもののうち、正常と判定できたものの割合

正解:2。適合率は、モデルが「異常」と判定したものの中で、本当に異常だった割合です。誤報が多いと下がります。

1 は再現率の説明で、見逃しが多いと下がります。3 は正解率(Accuracy)の説明です。4 は正常の側から見た割合(特異度)で、適合率ではありません。

確認問題3:標本化の周波数として適切なのは?

含まれる最も高い周波数が1kHzのアナログ信号を、A/D変換して元の波形を復元できるようにしたい。標本化の周波数として最も適切なものはどれか。

  1. 500Hz
  2. 1kHz
  3. 1.5kHz
  4. 2kHzを超える周波数(例:2.5kHz)

正解:4。標本化定理により、信号に含まれる最高周波数の2倍(ここでは2kHz)より高い周波数で標本化すれば、元の信号を復元できます。

1 の500Hz、2 の1kHz、3 の1.5kHz は、いずれも2kHz以下なので、高い周波数の成分が別の低い周波数に化けて(エイリアシング)、元の波形を正しく復元できません。

よくある質問

この100語だけ覚えれば合格できますか?

できるとは言えません。この一覧は当サイトが選んだ用語で、公式の出題範囲や頻度を示すものではありません。一言説明が言えるようになったら、似た用語との違いや、使う場面まで説明できるようにしてください。

IoT基礎の用語と、どう違いますか?

IoT基礎は用語の意味を知っていることが中心です。中級では、評価指標や通信方式の選び方、信号処理のように、用語を比べて使い分ける知識が増えると当サイトは考えています。基礎の用語はIoT基礎の重要用語100で確認できます。

どの章の用語から覚えればよいですか?

公式の比率が大きい第3章(データ活用)と第4〜5章(通信とデバイス)から始めることを当サイトはすすめます。この2つのカテゴリは、公式の比率がどちらも25〜30%です(2026年9月27日確認)。

計算の用語(分解能や標本化など)は計算まで必要ですか?

計算問題の数は公表されていません。当サイトとしては、分解能や標本化の意味を説明でき、簡単な数値で確かめられる程度の準備をすすめます。例題はIoT中級の計算問題の解き方にあります。

出典・参考

  1. [1]MCPC IoTシステム技術検定[中級](出題カテゴリと出題比率、2026年9月27日確認)
  2. [2]OASIS MQTT Version 5.0(QoS の定義、2026年9月27日確認)
  3. [3]IETF RFC 7252 The Constrained Application Protocol (CoAP)(2026年9月27日確認)
  4. [4]IPA JC-STAR(セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度、2026年9月27日確認)

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