この記事の要点
- 第63回(管理士)は 2026年11月29日(日)10:00〜12:15 に開催されます。試験は 180問・120分 で、1問あたり 40秒 です(2026年9月27日確認)。
- 公開会場は 写真(縦4cm×横3cm)を貼った受験票 が必須です。少しでも遅れると受験できません。
- 第62回の解答速報を見ると、問題は ○×(2択)80問と4択100問 の構成でした。配点は2択と4択で異なりますが、配点そのものは非公表です。
- 当サイトの配分案は、○×は1問20秒、4択は1問50秒 で解き、最後に約10分を見直しに残すものです(公式の推奨ではありません)。
- 当サイトは全日本情報学習振興協会とは関係のない非公式の個人運営教材です。
当日のスケジュールは?(10:00〜12:15)
協会の試験情報では、第63回 情報・サイバーセキュリティ管理士の開催日時は 2026年11月29日(日)AM10時00分〜12時15分 と案内されています。同じ日に行われる第64回 初級は10時00分〜11時15分です(2026年9月27日確認)。
管理士の試験時間は120分なので、開催時間の2時間15分との差は15分あります。この15分に何が含まれるか(説明の時間など)は公式ページに書かれていないため、集合時刻や説明の開始時刻は受験票の注意事項で確認してください。
| 時間の目安 | やること | 注意点 |
|---|---|---|
| 前日まで | 受験票・写真・筆記用具をそろえる | 受験票は試験日の10日前までに届く。届かなければ5日前までに協会へ連絡 |
| 開始前 | 会場に着き、席を確かめる | 少しでも遅れると受験できないので、時間に余裕を持つ |
| 10:00 | 開催時刻(説明などを含むかは受験票で確認) | スマートフォンなどの扱いは会場の指示に従う |
| 試験中(120分) | 180問を解き、マークする | 1問40秒のペース |
| 12:15 | 開催時間の終了 | 自己採点に使えるよう、自分の答えを控えておく |
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持ち物は何が必要?(受験票・写真・本人確認)
公開会場で受ける場合、協会の案内で必須とされているのは 受験票 と、受験票に貼る 写真(縦4cm×横3cm)1枚 です。受験票がない場合や、写真を貼っていない場合は受験できません(2026年9月27日確認)。
| 受験方法 | 必須のもの | 本人確認のしかた | メモ |
|---|---|---|---|
| 公開会場 | 受験票(写真貼付) | 受験票の写真 | 筆記用具など細かな持ち物は受験票で確認 |
| CBT | 受験票 | 申込時に提出した身分証の写真とAI顔認証。公的身分証明書は原則不要 | ボールペン1本とメモ用紙1枚を会場で受け取る |
| オンラインIBT | 360度全周Webカメラ・パソコン・マウス | 事前に提出した写真と顔認証でログイン | A4までの白紙1枚と鉛筆またはボールペン1〜2本だけ机に置ける |
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筆記用具の種類(鉛筆の濃さなど)や、時計の持ち込みについては、協会の試験ページには書かれていません。受験票に書かれた注意事項に従ってください。
180問を120分で解く配分案は?
120分×60秒÷180問で、1問あたり40秒 です。ただ、この試験は問題の形が2種類あるので、全問を同じ40秒で考えるより、形ごとに時間を分けるほうが現実的です。
協会の資格者部会のサイトに載っている第62回(2026年8月30日実施)の解答速報を見ると、管理士の問題は課題ごとに「問1(○×)」「問2(4択)」の順に並んでいました(2026年9月27日確認)。
| 課題 | ○×(2択) | 4択 | 計 |
|---|---|---|---|
| Ⅰ 情報セキュリティ総論 | 1〜20(20問) | 21〜40(20問) | 40問 |
| Ⅱ 脅威と情報セキュリティ対策 | 41〜60(20問) | 61〜80(20問) | 40問 |
| Ⅲ サイバーセキュリティ対策 | 81〜120(40問) | 121〜180(60問) | 100問 |
| 合計 | 80問 | 100問 | 180問 |
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この並びをもとにした当サイトの配分案が、次の表です。○×は20秒、4択は50秒で計算すると、合計は約110分になり、約10分を見直しに残せます。
○×と4択で時間をどう分けるか?
| 経過時間の目安 | 終わっていたい問題 | 計算の内訳 |
|---|---|---|
| 約23分 | 40問目(課題Ⅰの終わり) | ○×20問×20秒+4択20問×50秒 |
| 約47分 | 80問目(課題Ⅱの終わり) | 課題Ⅰと同じ構成をもう一度 |
| 約60分 | 120問目(課題Ⅲの○×の終わり) | ○×40問×20秒 |
| 約110分 | 180問目(最後) | 4択60問×50秒 |
| 残り約10分 | 見直し | 印を付けた問題とマークのずれを確認 |
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○×は20秒:1文を読み、正しいか誤りかを決めるだけなので短くできます。ただし、法令の数字や「必ず」「すべて」といった言い回しで誤りを作る問題が多いため、読み飛ばしは禁物です。考え方は情報セキュリティ管理士の○×問題の解き方で説明しています。
4択は50秒:選択肢を4つ読むので時間がかかります。1分を超えそうなら、いちばん近いと思う答えをいったん選び、問題番号に印を付けて先へ進みます。
課題Ⅲは100問と一番多く、最後に60問の4択が続きます。後半で時間が足りなくなりやすいので、60分の時点で120問目まで来ているか を確認の目印にしてください。
マークシートの塗り方と見直しのコツは?
公開会場はマークシート方式です。塗り方の細かな指定は受験票や問題冊子の注意に従うとして、時間を失わないための一般的なコツを挙げます(当サイトの考え)。
- 数問ごとにまとめて塗る:最後にまとめて塗ると、時間切れで塗り残す危険があります。見開きや10問ごとなど、自分の区切りで塗ります。
- ○×と4択の境目でずれに注意:第62回の並びでは、20問目→21問目、60問目→61問目、120問目→121問目で形が切り替わっていました。境目で1問ずれていないかを確かめます。
- 迷った問題にも必ず答える:空欄にしても点にはなりません。仮の答えを塗ってから、問題冊子に印を付けます。
- 見直しは印の付いた問題から:全部を見直す時間はありません。印を付けた問題と、マークのずれの確認を優先します。
- 自分の答えを控える:解答速報で自己採点するために、問題冊子などに自分の答えを残しておきます(書き込みの可否は当日の指示に従ってください)。
IBT・CBTの当日はどう違う?
CBTとオンラインIBTは、公開会場と当日の動きがかなり違います。どちらもパソコンで解答し、Webカメラで「自分の顔」「手元」「パソコン画面」の3点が映っていないと失格になると案内されています(2026年9月27日確認)。
| 項目 | CBT(テストセンター) | オンラインIBT(自宅など) |
|---|---|---|
| 到着・ログイン | 試験時間の10分前までに受付へ。5分前までに着席 | 当日の朝9時以降にマイページの「受験する」からログイン |
| 遅刻 | 予約した時間を1秒でも過ぎると失格(公共交通機関の遅延証明がある場合は受付に相談) | 定時にスタートできないと遅刻として失格になりうる(Q&Aには、機器が動かず開始から10分以上たつと失格とも)。早めにログインする |
| 開始 | 約8分のガイダンスの後、スタート番号を入れて一斉に開始 | 動画の注意事項の後、スタート番号を入れて開始 |
| 私物 | 荷物はロッカーへ。スマートフォンを持ち込むと失格 | 机に置けるのはA4までの白紙1枚と筆記具1〜2本 |
| トイレ | 原則不可。やむを得ない場合は受付に伝える(時間の延長なし) | 原則禁止。席を離れると失格(持病などの事情は事前に協会へ届け出る) |
| 終了後 | 5分以内に退席。メモ用紙は持ち帰れる | 試験の約1週間後に紙の問題と正答表が届く |
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IBTの試験システムでは、問題を飛ばして後で答えたり、戻って直したりできると案内されています。CBTの受け方全般は情報セキュリティ管理士の受け方で比較しています。
確認問題1:1問あたりの時間は?
情報・サイバーセキュリティ管理士の試験(180問・120分)で、全問を同じペースで解くとすると、1問あたりに使える時間はどれか。
- 30秒
- 40秒
- 60秒
- 80秒
正解:2。120分は7,200秒で、180問で割ると1問40秒です。
1 の30秒は、180問なら90分で解き終わるペースです。3 の60秒は1問1分で、180問では180分かかり時間が足りません。4 の80秒では180問で240分かかり、試験時間の2倍になります。
確認問題2:当日の注意で正しいのはどれ?
情報・サイバーセキュリティ管理士の当日について、協会の案内(2026年9月27日確認)と合うものはどれか。
- 公開会場では、試験開始から30分以内なら遅刻しても入室できる
- 公開会場では、受験票を忘れても公的身分証明書があれば受験できる
- オンラインIBTでは、スマートフォンを机の上に置いておける
- 公開会場では、写真(縦4cm×横3cm)を貼った受験票を持参する
正解:4。公開会場で受ける場合は、写真1枚を受験票に貼って持参します。写真を貼っていないと受験できません。
1 は誤りです。協会の案内では、少しでも試験時間に遅れると受験できません。2 も誤りで、受験票がないと受験できません。3 も誤りです。IBTで机に置けるのはA4までの白紙1枚と筆記具1〜2本だけで、スマートフォンは置けません。
よくある質問
○×と4択の配点はどう違いますか?
第62回の解答速報には「2択と4択で配点が異なる(配点は非公表)」と書かれています(2026年9月27日確認)。どちらが何点かは公表されていないので、当サイトでは推測で点数を示していません。考え方は情報セキュリティ管理士の合格基準を参照してください。
問題の並び(○×が先、4択が後)は毎回同じですか?
当サイトが確認したのは第62回の解答速報の並びだけです。次の回も同じとは限らないので、配分案は「形ごとに時間を分ける」考え方として使い、当日は問題冊子の構成を見てから調整してください。
時間配分の練習はどうすればいいですか?
本番と同じ180問・120分を一度通しで解いておくと、後半の課題Ⅲで時間が足りなくなるかどうかが分かります。模試の使い方は情報セキュリティ管理士の模試の使い方、短い時間で試すならサイバー管理士の無料お試しを使ってください。
出典・参考
- [1]全日本情報学習振興協会 情報・サイバーセキュリティ認定試験(開催日時・受験票・写真・遅刻、2026年9月27日確認)
- [2]同 試験内容・試験日程(180問/120分・マークシート方式、2026年9月27日確認)
- [3]同 資格者部会 解答速報(第62回 管理士、2026年9月27日確認)
- [4]同 オンラインIBT 受験者に用意していただくもの(2026年9月27日確認)
- [5]同 オンラインIBT 受験までの流れ(2026年9月27日確認)
- [6]同 オンラインIBT Q&A(遅刻・トイレ、2026年9月27日確認)
- [7]同 オンラインIBT 受験マニュアル(失格となる行為、2026年9月27日確認)
- [8]JAGAT教育出版 CBT試験 受験当日の流れ(2026年9月27日確認)
- [9]JAGAT教育出版 CBT受験Q&A(2026年9月27日確認)
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