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情報セキュリティ管理士の合格発表と解答速報|自己採点

情報・サイバーセキュリティ管理士(旧 情報セキュリティ管理士)の合格発表はマイページで確認します。解答速報の見方、課題別に数える自己採点の手順、自己採点が70%前後だったときの考え方(配点非公表・調整あり)、合格後の認定カードとロゴ、不合格のときの次の一手をまとめました。

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執筆
ICT模試 編集部

この記事の要点

  • 合格発表は マイページで確認 する方式です。第62回 管理士の発表もマイページと案内されています(2026年9月27日確認)。
  • 発表の時期は、協会の企業担当者向けページでは 試験日から1か月後、CBTを受託するJAGAT教育出版のQ&Aでは 原則として試験日の翌月同日 と書かれています。具体的な日時は受験票で確認します。
  • 解答速報 は協会の資格者部会のサイトに載ります。第62回の解答速報には「2択と4択で配点が異なる(配点は非公表)」と注記されていました。
  • 合格基準は 70%以上 ですが、問題の難易度で調整し、70%未満でも合格とする場合があります。自己採点が70%前後なら、発表まで結果は分かりません。
  • 当サイトは全日本情報学習振興協会とは関係のない非公式の個人運営教材です。

合格発表はいつ・どこで?(マイページ)

協会の合格発表のページには、第62回 情報・サイバーセキュリティ管理士認定試験(と第63回 初級)の合格発表は マイページから確認 できると書かれています(2026年9月27日確認)。マイページは申込に使ったアカウントでログインします。

試験後の流れ(協会・JAGAT教育出版の案内をもとに当サイトが整理、2026年9月27日確認)
時期できること書かれている場所
試験の直後控えた自分の答えを残しておく—
試験の5日後ごろ解答速報で自己採点企業担当者向けページ(試験5日後)。CBTの案内では「試験翌週の月曜日まで」
試験の約1週間後IBT受験者には紙の試験問題と正答表が届く。CBT受験者はマイページで自分が受けた問題・正答・選んだ解答を確認できるオンラインIBTの流れ、CBT受験Q&A
試験日から約1か月後合否を確認(合格発表ページではマイページから)企業担当者向けページ(試験日から1か月後)。CBT受験Q&Aでは原則として試験日の翌月同日
合格発表の後合格証書と認定カードが届く企業担当者向けページ(合格発表日から約1か月後)。CBT受験Q&Aでは合格者に同日発送

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案内ページによって書き方が少しずつ違うため、表では両方を示しました。自分の回の日付は、受験票や協会からの案内で確認してください。CBT受験Q&Aには、不合格の人に書面での通知はない とも書かれています。

解答速報の見方は?

解答速報は、協会の資格者部会のサイトの「解答速報」ページに載ります。第62回(2026年8月30日実施)の管理士の解答速報は、課題Ⅰ〜Ⅲごとに「問1」と「問2」に分かれ、問題番号と正答だけが並ぶ形でした。問題文は載っていません(2026年9月27日確認)。

  • 問1は〇か✕:○×(2択)の問題です。第62回は課題Ⅰが1〜20、課題Ⅱが41〜60、課題Ⅲが81〜120でした。
  • 問2はア〜エ:4択の問題です。第62回は課題Ⅰが21〜40、課題Ⅱが61〜80、課題Ⅲが121〜180でした。
  • 配点は非公表:「2択と4択で配点が異なります(配点は非公表)」と注記されています。
  • 修正されることがある:「本解答速報は、修正される場合がございます」と注記されています。発表前にもう一度確認すると安心です。

この問1・問2の構成から、当サイトは○×と4択の解き方を情報セキュリティ管理士の○×問題の解き方にまとめています。

自己採点はどうする?(課題別に数える)

協会のSMART合格講座のページでは、管理士の合格基準が「I〜III 各々70%以上」と書かれています(2026年9月27日確認)。そこで、自己採点は合計だけでなく、課題ごとに正答数を数える のがおすすめです。

  1. 自分の答えを用意する:公開会場なら問題冊子などに控えた答え、IBTなら試験中にメモした答え、CBTならマイページに表示される自分の解答を使います。
  2. 課題ごとに区切る:第62回の並びなら、課題Ⅰは1〜40、課題Ⅱは41〜80、課題Ⅲは81〜180です。
  3. ○×と4択を分けて数える:配点が違うので、形ごとの正答数を別々に記録しておきます。
  4. 課題ごとの正答率を出す:正答数÷その課題の問題数で計算します。
  5. 下の表の目安と比べる:どの課題が低いかを確認します。
第62回の問題数で見た「70%」の正答数(問題数ベースの目安。実際の配点は非公表なので得点率とは一致しない)
課題問題数70%に当たる正答数
Ⅰ 情報セキュリティ総論40問28問
Ⅱ 脅威と情報セキュリティ対策40問28問
Ⅲ サイバーセキュリティ対策100問70問
合計180問126問

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自己採点が70%前後だったときはどう考える?

協会の試験内容のページでは、合格基準は 70%以上の得点 で、「問題の難易度により調整し、70%以下でも合格とする場合があります」と書かれています(2026年9月27日確認)。

さらに、2択と4択の配点が異なり、その配点は公表されていません。そのため、自己採点の「正答数÷問題数」は、実際の得点率とずれる可能性があります。たとえば4択の正答率が高く、○×が低い人と、その逆の人では、同じ正答数でも得点が違うかもしれません。

自己採点の結果ごとの考え方(当サイトの考え。合否を予想するものではない)
自己採点考え方今やること
全課題で75%以上余裕がある可能性が高い合格後の手続き(認定カード・更新)を確認
全課題で70%前後配点と調整しだいで、どちらもありうる発表を待ちつつ、次の回の申込締切を確認
どれかの課題が70%を大きく下回る課題別の基準が適用されると厳しい弱い課題の立て直しを始める
全体で60%未満調整があっても厳しい可能性が高い次の回に向けた計画を立てる

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合格率の数字は、協会のページで管理士の過去の平均が49.6%、令和5年度の平均が42.3%と公表されています。回ごとの合格率は公表されていません。合格基準の詳しい考え方は情報セキュリティ管理士の課題別合格基準で扱っています。

合格後の手続きは?(認定カード・ロゴ)

合格者には 合格証書 と 写真入りの認定カード(有効期限付き) が発行されます。合格者は、名刺などに合格のロゴを印刷して使うこともできます(2026年9月27日確認)。

  • 認定カードの有効期限:発行(資格を取得)された年月から2年間です。
  • 通常更新:更新料3,300円(税込)で、オンラインの更新チェックテスト(約10分)を受けます。有効期限年月の1か月前から申し込めます。
  • 有効期限切れの更新:更新料は通常8,800円(税込)です。特定月間割引の対象なら5,500円です。
  • ロゴ:ダウンロードできるのは認定カードの有効期限内だけです。
  • 上級:通常更新を2回続けて行うと、上級の資格が付与されます。

更新の制度は2026年4月の有効期限の分から一部改定されています。詳しくは情報セキュリティ管理士の更新と有効期限にまとめています。

不合格だったときの次の一手は?

試験は年4回あります。第63回(2026年11月29日)の次は、第64回が2027年2月21日(日)、申込期間は2026年10月27日〜2027年1月14日です(2026年9月27日確認)。自己採点で弱かった課題が分かっていれば、そこから立て直すのが近道です。

協会のサイトには「連続チャレンジ」申込の入口もありますが、2026年9月27日の時点では受付終了と表示されていて、内容は確認できませんでした。利用したい場合は公式発表を確認してください。立て直しの計画は情報セキュリティ管理士に落ちたらにまとめています。

確認問題1:合否の確認方法は?

第62回 情報・サイバーセキュリティ管理士認定試験の合格発表について、協会の合格発表ページ(2026年9月27日確認)の案内と合うものはどれか。

  1. マイページから合否を確認する
  2. 不合格者を含む全員に、合否を書いた封書が届く
  3. 試験会場の掲示板に合格者の受験番号が貼り出される
  4. 解答速報のページに、受験番号ごとの合否が載る

正解:1。協会の合格発表ページには、合格発表はマイページから確認できると書かれています。

2 は誤りです。CBT受験Q&Aには、不合格の人への書面での通知はないと書かれています。3 のような会場での掲示は、協会の案内にはありません。4 も誤りで、解答速報に載るのは問題番号ごとの正答だけです。

確認問題2:課題Ⅲの70%は何問?

第62回と同じ構成(課題Ⅲが○×40問・4択60問の計100問)で、課題Ⅲの正答数が問題数の70%に届く最少の正答数はどれか。配点は考えず、問題数だけで数えるものとする。

  1. 28問
  2. 42問
  3. 70問
  4. 126問

正解:3。課題Ⅲは100問なので、70%は70問です。

1 の28問は、40問ある課題Ⅰ・Ⅱの70%です。2 の42問は、4択60問だけの70%で、○×40問を数えていません。4 の126問は、180問全体の70%です。なお、実際の配点は非公表なので、問題数の70%が得点の70%と一致するとは限りません。

よくある質問

合格発表の日はいつですか?

協会の企業担当者向けページでは試験日から1か月後、JAGAT教育出版のCBT受験Q&Aでは原則として試験日の翌月同日と案内されています。具体的な日時は受験票に書かれるとされているので、受験票を確認してください(2026年9月27日確認)。

解答速報はどこで見られますか?

協会の資格者部会のサイトの「解答速報」ページです。情報・サイバーセキュリティ認定試験のページ上部の「解答速報」からも移動できます。問題文は載っておらず、問題番号と正答だけです。

自己採点で70%を超えていれば合格ですか?

断定はできません。2択と4択で配点が異なり、配点は非公表です。また、講座のページでは課題ごとに70%以上とされています。合否はマイページの発表で確認してください。

認定カードはいつ届きますか?

企業担当者向けページでは合格発表日から約1か月後に個人宛てに送付、CBT受験Q&Aでは合格者に同日発送と書かれていて、案内によって異なります。届かない場合は協会に問い合わせてください。

出典・参考

  1. [1]全日本情報学習振興協会 合格発表(2026年9月27日確認)
  2. [2]同 資格者部会 解答速報(第62回 管理士、2026年9月27日確認)
  3. [3]同 試験内容・試験日程(合格基準・日程、2026年9月27日確認)
  4. [4]同 情報・サイバーセキュリティ認定試験(合格率・連続チャレンジ、2026年9月27日確認)
  5. [5]同 企業担当者向けページ(解答速報・合否発表・認定カード送付の時期、2026年9月27日確認)
  6. [6]同 認定カード更新(2026年9月27日確認)
  7. [7]同 合格者特典(2026年9月27日確認)
  8. [8]同 管理士SMART合格講座(合格基準の表記、2026年9月27日確認)
  9. [9]全日本情報学習振興協会 オンラインIBT 受験までの流れ(2026年9月27日確認)
  10. [10]JAGAT教育出版 CBT受験Q&A(2026年9月27日確認)

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記事の次は、本番形式の問題で。

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