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モバイルシステム技術検定1級の模試の使い方|科目別と通し

モバイルシステム技術検定1級の模試の使い方。科目別模試(43問・60分×2回)と3科目通し模試(180分)の使い分け、受ける時期、科目・章別の結果の見方、再受検できない本番に向けた受ける科目の決め方、復習の手順を解説します。

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執筆
ICT模試 編集部

この記事の要点

  • 本番の1級は1科目43問・60分で、3科目を受けると連続180分です。当サイトの模試も、科目別(43問・60分×2回)と3科目通し(180分)の2種類を用意しています。
  • 本番は即時合否がなく、合否は試験期間の終了から約2週間後にマイページで公開されます。同じ試験期間内の再受験もできません(CBT-Solutions、2026年9月27日確認)。
  • やり直しがきかないので、申込の前に科目別模試で「今回受ける科目」を決めるのが当サイトのすすめる使い方です。
  • 結果画面では、科目ごとの合格の目安(当サイトの推定で70%)、カテゴリ別・章別の正答率、1問あたりの平均時間が分かります。
  • 当サイトは MCPC とは関係のない非公式の個人運営教材で、合格を保証するものではありません。

模試の種類は?科目別と通しの違い

まず本番の形を確認します。MCPC の1級のページによると、試験は CBT 方式の4者択一で、1科目60分・43問、2科目は120分、3科目は180分で連続して行われます(2026年9月27日確認)。当サイトの模試は、この形に合わせて次の2種類を用意しています。

当サイトのモバイル1級の模試(2026年9月27日時点)
種類問題数・時間向いている使い方
科目別模試(ネットワーク)43問・60分 × 2回科目ごとの仕上がりを測る。受ける科目を決める材料にする
科目別模試(端末・アプリケーション)43問・60分 × 2回同上
科目別模試(モバイルシステム)43問・60分 × 2回同上
3科目通し模試3科目を続けて計180分(科目ごとに60分)3科目一括で受ける人が、本番と同じ長さで集中力と時間配分を試す
無料お試し科目ごとに10問・14分登録前に問題と解説の質を確かめる

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3科目通し模試は、各科目の模試の第2回を並べて作っています。問題は科目別模試と同じですが、結果は別に記録されます。先に科目別の第2回を解いた場合は、答えを覚えている分だけ点が高く出ることに注意してください。

模試はいつ受ける?

次の第43回は、試験期間が2027年1月15日〜3月1日、申込期間が2027年1月8日〜2月22日です(MCPC の1級のページ、2026年9月27日確認)。申込は試験期間の直前まで開いていますが、受ける科目は申込のときに決めて受検料を払うので、それまでに判断材料をそろえておく必要があります。

受ける時期の例(本番を第43回の後半に置いた場合。当サイトの提案)
時期受ける模試目的
勉強を始めたとき受ける予定の科目の無料お試し10問今の実力と問題の深さを知る
テキストを1周した後(本番の6〜8週間前)各科目の科目別模試 第1回科目ごとの仕上がりを比べ、今回受ける科目を決める
申込の前(結果の見直し)目安に届きそうな科目だけを申し込む
本番の2〜3週間前受ける科目の科目別模試 第2回弱い章が直ったかを確かめる
本番の1週間前(3科目一括の人だけ)3科目通し模試180分続けて解くペースと集中力を確かめる

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結果はどう見る?科目・章別の読み方

模試を解き終えると、結果画面に次の情報が出ます。合格の目安の70%は当サイトの推定で、公式の合格基準は非公開です(MCPC の1級のページ、2026年9月27日確認)。

  • 得点率と、科目の合格の目安に届いたか:3科目通し模試では「科目合格の目安 ○/3」の形で表示
  • 公式カテゴリ別の正答率:例えばネットワーク科目なら、無線アクセス・コアとサービス・IPとIoTの3つに分けて表示し、最も低いカテゴリに印が付く
  • 章別の正答率:テキストの章(例:第2章〜第4章)ごとの正答率
  • 実解答時間と1問あたりの平均:本番のペースは60分÷43問で約84秒

見る順番は「科目の得点率 → 最も低いカテゴリ → その中の章」です。得点率だけを見て一喜一憂するより、どの章を読み直すかを決めることに使ってください。1問あたりの平均が84秒を大きく超えている場合は、知識の不足より時間配分の問題の可能性があります。

受ける科目はどう決める?

1級は3科目すべてに合格すると認定される科目合格制です(MCPC、2026年9月27日確認)。本番は同じ試験期間内に受け直せないため、「今回は目安に届いている科目だけを受ける」という判断ができると、受検料と時間の無駄を減らせます。当サイトがすすめる決め方は次のとおりです。

  1. 受ける可能性のある科目すべてで、科目別模試の第1回を受ける
  2. 得点率が70%以上の科目は「今回受ける」候補にする
  3. 60%台の科目は、本番までの週数と弱い章の数を見て決める(弱い章が1〜2章なら候補に残す)
  4. 60%未満の科目は、次の回に回すことを考える
  5. 候補の科目の数で申し込む(一般の受検料は1科目13,750円、2科目27,500円、3科目35,750円。CBT-Solutions、2026年9月27日確認)

3科目一括は1科目ずつより受検料が安くなりますが、全科目が仕上がっていないと、不合格の科目の分だけ受検料が次の回にも必要になります。科目ごとの受け方の比較は1級は何科目ずつ受けるべきか、合格点の考え方は1級の合格点にまとめています。

模試のあとの復習はどう進める?

  1. 間違えた問題と、正解したが迷った問題に印を付ける
  2. 解説で、正解の根拠と、ほかの選択肢がなぜ誤りかを確かめる
  3. 章別の正答率が最も低い章を、テキストで読み直す
  4. その章の用語を、自分の言葉で1文ずつ書く
  5. 3〜4日あけて、印を付けた問題だけを解き直す

同じ模試を何度も解くと、答えを覚えて点が上がるだけになりがちです。2回目の科目別模試は、弱い章を読み直した後の確認に取っておくのがおすすめです。本番1か月前からの進め方は1級の1か月計画、当日の流れは1級の試験当日で扱っています。

無料お試しは何問?(科目ごと10問)

登録不要・カード不要で、科目ごとに10問を14分(本番と同じ1問約84秒のペース)で解けます。結果と全問の解説まで確認できるので、模試を使うか決める前に問題の深さと解説の書き方を確かめてください。

問題はすべて当サイトの独自作成で、公式テキストの本文・図表や巻末サンプル問題は使っていません。モバイルシステム科目の勉強法はモバイルシステム科目の勉強法にあります。

当サイトは MCPC とは関係のない、個人運営の非公式教材です。模試の得点や合格の目安は当サイトの推定で、本番の合否や合格を保証するものではありません。

確認問題1:本番の1級について正しいのは?

モバイルシステム技術検定1級の本番(2026年9月時点)について、正しいものはどれか。

  1. 試験が終わるとすぐに、画面に合否が表示される
  2. 3科目を受ける場合は、続けて計180分で行われる
  3. 不合格だった科目は、同じ試験期間内に何度でも受け直せる
  4. 合格基準は正答率70%と公表されている

正解:2。MCPC の1級のページでは、1科目60分、2科目120分、3科目180分とされ、CBT-Solutions では複数科目は連続実施と案内されています(2026年9月27日確認)。

1 は誤りで、当日の結果レポートに合否は載らず、試験期間の終了から約2週間後にマイページで公開されます。3 は誤りで、同一試験期間内の再受験はできません。4 は誤りで、合格基準と解答は非公開です。70%は当サイトの模試の目安にすぎません。

確認問題2:本番の1問あたりの時間は?

1級の1科目(43問・60分)を均等なペースで解く場合、1問あたりに使える時間として最も近いものはどれか。

  1. 約40秒
  2. 約60秒
  3. 約72秒
  4. 約84秒

正解:4。60分は3,600秒なので、3,600÷43で約83.7秒になります。見直しの時間を残すなら、1問80秒程度で進めるのが目安です。

1 の約40秒は、180問を120分で解く試験(情報・サイバーセキュリティ管理士など)のペースです。2 の約60秒は60問・60分の試験のペースです。3 の約72秒は50問・60分に当たり、1級より問題数が少ない場合の数字です。

よくある質問

科目別模試と3科目通し模試は、どちらから受けるべきですか?

科目別模試からです。受ける科目を決める材料になるのは科目ごとの結果だからです。3科目通し模試は、3科目一括で受けると決めた人が、本番1週間前ごろに180分続けて解く練習として使ってください。

模試で70%を取れば合格できますか?

保証はできません。公式の合格基準は非公開で、70%は当サイトが決めた目安です。模試の得点は、科目ごとの仕上がりを比べる材料として使ってください。

本番で不合格だった科目は、いつ受け直せますか?

同じ試験期間内には受け直せないので、次の回になります(CBT-Solutions、2026年9月27日確認)。第43回の試験期間は2027年1月15日〜3月1日です。

公式の過去問はありますか?

MCPC のよくある質問では、過去問題はなく、各検定のサンプル問題が公開されているとされています(2026年9月27日確認)。問題の形はサンプル問題で確かめ、量は模試とテキストで補うのが現実的です。

出典・参考

  1. [1]MCPC モバイルシステム技術検定[1級](形式・日程・合格基準の扱い、2026年9月27日確認)
  2. [2]CBT-Solutions モバイルシステム技術検定[1級](合否公開・再受験・受験料、2026年9月27日確認)
  3. [3]MCPC よくあるご質問(Q9 過去問題、2026年9月27日確認)

本番と同じペースで腕試し

記事の次は、本番形式の問題で。

出題カテゴリの配分どおりに組んだ無料お試しを、登録不要・カード不要で解けます。続きの模試と章別ドリルは買い切りで、月額はかかりません。

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1科目 43問・60分 × 3科目の模試と章別ドリル・¥4,980(税込・買い切り)

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当サイトは、モバイルコンピューティング推進コンソーシアム(MCPC)とは関係のない個人が運営する非公式の学習教材です。掲載している問題はすべて当サイトのオリジナルで、実際の試験問題・過去問題・再現問題ではありません。試験の日程・受検料・出題範囲は公式サイト(https://www.mcpc-jp.org/license/ )で必ず確認してください。合格を保証するものではありません。合格の目安は当サイトの推定です。技術・制度の記述は「最終確認日」時点のものです。

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