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IoTシステム技術検定 中級の当日の流れ|80問90分の時間配分

IoTシステム技術検定 中級をCBT会場で受ける当日の流れを、申込・予約から受付、持ち物、80問90分(1問あたり67.5秒)の時間配分、計算問題の時間の取り方、試験後の合否表示と試験結果通知書のダウンロードまで表で整理。遅刻・途中退出・スマホの扱いも公式ページで確認。

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執筆
ICT模試 編集部

この記事の要点

  • IoT中級は80問・90分・4者択一のCBTで、試験が終わるとその場で画面に合否が表示されます。申込期間中なら同じ開催回で再受検もできます(MCPC 公式ページ、2026年9月27日確認)。
  • 受付は試験開始の30分前から、会場には15分前までに着くよう案内されています。顔写真付きの本人確認書類がないと受検できません。CBT試験に受検票はありません。
  • 遅刻と途中退出は認められません。スマートフォンなどの電子機器は使用禁止で、時計としても使えません(腕時計は音が鳴らないようにして使用可)。
  • 90分÷80問=1問あたり67.5秒。当サイトは「1問60秒で進めて、最後の10分を見直しに残す」配分をすすめます。

申込から当日までの流れは?

  1. 申込期間中に申し込む:第21回は申込期間が2026年10月9日〜2027年2月1日、試験期間が2026年10月16日〜2027年2月8日です。
  2. 会場と日時を選ぶ:全都道府県のテストセンターから選べます。公式ページは、会場は週末から先に満席になりやすいと注意しています。
  3. 必要なら日時・会場を変更する:空席がある場合に限り、受検日の3日前の23時59分まで変更できます。
  4. 当日、会場へ行く:受検票はありません。本人確認書類を持って行きます。

申込後のキャンセル(受検料の払戻し)はできず、他の試験への充当もできません。受検料は一般 18,150円(税込)です(いずれも MCPC 公式ページ、2026年9月27日確認)。日程が合わなくなりそうなときは、キャンセルではなく期限内の変更を検討してください。試験の全体像はIoT中級とはにまとめています。

持ち物と受付はどうなっている?

当日の流れは、CBT-Solutions の中級の試験ページに次のように案内されています(2026年9月27日確認)。

当日の流れ(出典:CBT-Solutions 中級試験ページ・MCPC 中級ページ、2026年9月27日確認)
段階やること注意点
到着試験開始の15分前までに会場へ受付は30分前から。遅刻すると受検できない
受付本人確認書類を見せ、ログイン情報のシートを受け取る顔写真付きの書類でないと受検できない
入室の準備私物をロッカーに預け、筆記用具とメモ用紙を受け取るメモ用紙は試験後に回収される
試験シートのIDとパスワードでログインし、科目を確かめて開始(80問・90分)途中退出はできない
終了終了の確認画面で「試験結果」を押し、結果画面を印刷して退室借りた筆記用具・メモ用紙を返す

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持ち物は次の表のとおりです。電卓については公式ページにも CBT-Solutions のページにも記載がないため、当サイトとしては「持ち込めると考えず、筆算で解く準備をする」ことをすすめます。

持ち物の一覧は?

持ち物(MCPC 中級ページ・CBT-Solutions、2026年9月27日確認。電卓の扱いは当サイトの注意)
持ち物扱い補足
本人確認書類(顔写真付き)必須運転免許証、パスポート、社員証、学生証、マイナンバーカードなど
受検票なしCBT試験には受検票がない
筆記用具・メモ用紙持参不要会場で渡され、試験後に回収される
腕時計使用可時報やアラームを解除し、音が鳴らないようにする
スマートフォン・携帯電話使用禁止時計としての使用もできない。ロッカーに預ける
電卓記載なし持ち込めると考えない

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IoT基礎の当日も流れはほぼ同じです。違いは問題数と時間なので、比べたい人はIoT基礎の当日の流れも参考にしてください。

80問90分の時間配分はどうする?

90分÷80問=67.5秒が1問あたりの平均です。当サイトは、1問60秒のペースで80問を解き終え、残りの10分を見直しに使う配分をすすめます。1周目で解き切れれば、印を付けた問題に落ち着いて戻れます。

時間配分の目安(当サイトの推奨)
経過時間解き終わっていたい問題数意識すること
20分20問知っている用語の問題はすぐ答え、時間の貯金を作る
40分40問1問に2分を超えたら、仮の答えを選んで番号をメモし、先へ
60分60問遅れていたら、長い文章や計算の問題を後回しにする
80分80問全問に何かしらの答えを入れた状態にする
80〜90分見直しメモした番号の問題に戻る(画面で戻れる場合)

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IoT中級の公式の出題比率は、「センサ/アクチュエータ技術と通信方式」と「IoTデータ活用技術」がそれぞれ25〜30%、「IoT情報セキュリティ対策技術」が20〜25%、「IoTシステム構成と構築技術」が15〜25%、「IoTシステムのプロトタイピング技術」が5〜15%です(2026年9月27日確認)。問題の順番は分かりませんが、比率の大きい分野で時間を失わないことが得点の安定につながります。

計算問題の時間はどう取る?

IoT中級で計算問題が何問出るかは公表されていません。ただ、データ量と通信時間、電池の持ち、稼働率、A/D変換の分解能のように、数字を使うテーマはテキストの範囲にあります。計算に時間を取られて後半の知識問題を落とさないよう、次の手順を当サイトはすすめます。

  1. 問題文の数字と単位に下線を引くつもりで読む:bit と Byte、ms と s、mA と A など、単位の取り違えがいちばん多い失点です。
  2. 先に選択肢の桁を見る:選択肢の桁が大きく違えば、概算だけで絞り込めます。
  3. メモ用紙に式を1行で書く:頭の中だけで計算すると、見直しのときに確かめられません。
  4. 2分で答えが出なければ飛ばす:仮の答えを選び、番号をメモして最後の10分で戻ります。

計算の型ごとの解き方はIoT中級の計算問題の解き方で例題つきで説明しています。本番と同じ67.5秒のペースは、登録不要のIoT中級の無料お試し20問(22分30秒)で体験できます。

終了後の合否表示と通知書は?

MCPC の中級ページによると、試験が終わるとパソコンの画面に合否が表示されます。試験結果通知書は合否公開日の12時以降にマイページのHOME画面からダウンロードでき、合格者は同じく認定証(合格証)をダウンロードできます。どちらもダウンロード期限はありません(2026年9月27日確認)。

合格基準と解答は公開されておらず、合否についての問い合わせにも応じないとされています。何点で合格かは分からないので、当サイトの模試では70%を目安にしています(当サイトの判断)。

不合格だった場合も、申込期間中なら同じ開催回で再申込ができます。申し込めるのは受検日の翌日からで、3日後以降の日程を選べます。受検料はその都度かかります(2026年9月27日確認)。見直し方はIoT中級に落ちたらにまとめています。

確認問題1:当日の受付の説明はどれ?

IoTシステム技術検定 中級の当日について、MCPC の公式ページ(2026年9月27日確認)の内容と合うものはどれか。

  1. 申込後に届く受検票を印刷し、受付で本人確認書類と一緒に提示する
  2. 試験開始に遅れても、残りの時間であれば受検できる
  3. スマートフォンは、通知を切れば時計として机の上に置いて使える
  4. 顔写真付きの本人確認書類を受付で提示し、提示できない場合は受検できない

正解:4。公式ページは、顔写真付きの本人確認書類を受付で提示すること、提示できない場合は受検を認めないことを案内しています。

1 は、CBT試験には受検票がないので誤りです。2 は、遅刻した人の受検は認められていないので誤りです。3 は、スマートフォンなどの電子機器は使用禁止で、時計としての使用もできないので誤りです。

確認問題2:試験後の結果の説明はどれ?

IoTシステム技術検定 中級の試験後の結果の扱いとして、公式ページ(2026年9月27日確認)の内容と合うものはどれか。

  1. 試験終了後に画面に合否が表示され、試験結果通知書は合否公開日の12時以降にマイページからダウンロードできる
  2. 合否は画面に表示されず、試験期間の終了後にまとめて公開される
  3. 合格証は、合格した人の住所へ後日郵送される
  4. 不合格の場合、同じ開催回ではもう一度受検することができない

正解:1。中級は即時合否公開で、試験結果通知書と合格証はマイページの HOME 画面からダウンロードします。

2 は、試験期間の終了後に一斉に公開するモバイル1級の方式と混同しています。3 は、合格証はマイページからダウンロードするので誤りです。4 は、申込期間中なら同じ開催回で再申込できるので誤りです。

よくある質問

試験の途中でトイレに行けますか?

MCPC の中級ページは「試験中の途中退出は認めておりません」としています。会場の規則もあるため、事前に済ませておき、心配な場合は当日の受付で確認してください。

何分前に着けばよいですか?

受付は試験開始時刻の30分前から始まり、15分前までに会場へ来るよう案内されています。初めての会場なら、道に迷う時間も考えて早めに出発し、近くで時間を調整するのがおすすめです。

日程を変更したいときはどうすればよいですか?

申込期間中、空席がある場合に限り、受検日の3日前の23時59分まで日時と会場を変更できます。それ以降の変更はできず、キャンセル(払戻し)もできません。

当日の前日にやっておくことは?

本人確認書類をかばんに入れ、会場までの道のりと集合時刻を確かめておきます。勉強は新しい範囲に手を広げず、模試の復習ノートや間違えた問題だけを見直すのが当サイトのおすすめです。

出典・参考

  1. [1]MCPC IoTシステム技術検定[中級](形式・日程・受付・注意事項・合否公開、2026年9月27日確認)
  2. [2]CBT-Solutions IoTシステム技術検定[中級]試験ページ(当日の流れ・変更・再受験、2026年9月27日確認)

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当サイトは、モバイルコンピューティング推進コンソーシアム(MCPC)とは関係のない個人が運営する非公式の学習教材です。掲載している問題はすべて当サイトのオリジナルで、実際の試験問題・過去問題・再現問題ではありません。試験の日程・受検料・出題範囲は公式サイト(https://www.mcpc-jp.org/license/ )で必ず確認してください。合格を保証するものではありません。合格の目安は当サイトの推定です。技術・制度の記述は「最終確認日」時点のものです。

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