この記事の要点
- IoT基礎は、全国のテストセンターのパソコンで受ける CBT方式。受検票はなく、受付で 本人確認書類 を見せます(MCPC 検定Q&A・CBT-Solutions、2026年9月27日確認)。
- 筆記用具とメモ用紙は会場で渡され、試験後に回収されます。私物はロッカーに預けます。
- 試験が終わると 合否がその場で画面に表示 されます。試験結果通知書と合格証は、後日マイページからダウンロードします。
- 60問・60分なので1問あたり約1分。迷った問題に時間をかけすぎないことが大切です。
申込から当日までの流れは?
- 申込期間中に申し込む: 第21回は2026年11月13日〜2027年3月15日(試験期間は2026年11月20日〜2027年3月22日)。
- 会場と日時を予約する: CBT-Solutions の仕組みで、空いている会場と日時を選びます。
- 必要なら日程を変更する: 空席がある場合、受検日の3日前まで変更できます。
- 当日、会場へ行く: 受検票はありません。本人確認書類を持参します。
入金確認後のキャンセル・返金はできないと案内されています(CBT-Solutions、2026年9月27日確認)。日程が合わなくなりそうなときは、キャンセルではなく変更を検討してください。
当日の会場ではどう進む?
| 段階 | やること | 注意点 |
|---|---|---|
| 到着 | 会場の受付へ | 早すぎる到着は入場を断られることがある。集合時刻は CBT-Solutions の案内で確認 |
| 受付 | 本人確認書類を提示し、ログイン情報のシートを受け取る | 有効な本人確認書類の種類は事前に確認 |
| 入室 | 私物をロッカーに預け、筆記用具とメモ用紙を受け取って試験室へ | メモ用紙は試験後に回収される |
| 試験 | IDとパスワードでログインして開始(60問・60分) | 画面の残り時間を目安に進める |
| 終了 | 結果を表示・印刷し、退室して受付に返却物を返す | 合否はこの時点で画面に表示される |
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持ち物は何が必要?
| 持ち物 | 必要か | 補足 |
|---|---|---|
| 本人確認書類 | 必須 | CBT-Solutions の案内で有効な書類を確認する |
| 受検票 | 不要 | CBT方式の検定には受検票がない |
| 筆記用具・メモ用紙 | 持参不要 | 会場で渡され、試験後に回収される |
| 電卓 | 案内に記載なし | 持ち込めると考えず、会場の指示に従う |
| 時計・スマートフォン | ロッカーへ | 私物は試験室に持ち込まない |
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60分の時間はどう配分する?
IoT基礎は60問・60分です。次の配分を目安にすると、見直しの時間を残せます(当サイトの推奨)。
| 経過時間 | 解き終わっていたい問題 | 意識すること |
|---|---|---|
| 15分 | 18問 | 知っている用語の問題はすぐ答え、時間の貯金を作る |
| 30分 | 33問 | 1問に1分半を超えたら、仮の答えを選んで印を付けて先へ |
| 45分 | 48問 | 組合せ問題は、確実な1つから選択肢を絞る |
| 55分 | 60問 | 残り時間で印を付けた問題を見直す(画面で戻れる場合) |
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本番のペースは、練習で体に覚えさせるのが一番です。IoT基礎の無料お試し20問 は本番と同じ1問1分のペースで時間を計って解けます。
結果と合格証はどう受け取る?
公式ページによると、試験終了後にパソコンの画面に合否が表示されます。試験結果通知書は合否公開日の12時以降にマイページからダウンロードでき、合格者は同じくマイページの画面から合格証をダウンロードできます(2026年9月27日確認)。
不合格だった場合も、申込期間中なら同じ回で再受検できます。立て直し方は IoT基礎に落ちたら にまとめています。
当日につまずきやすい所は?
| つまずき | 起きること | 対策 |
|---|---|---|
| 本人確認書類を忘れる | 受検できない可能性がある | 前日に財布やかばんに入れておく |
| 早く着きすぎる・遅れる | 入場を断られる、試験時間が減る | 集合時刻を前日に確認し、近くで時間を調整する |
| 最初の難問で時間を使う | 後半の解ける問題を落とす | 印を付けて先へ進む |
| メモ用紙に問題を書き写そうとする | 時間を失う。メモは回収される | メモは計算や絞り込みにだけ使う |
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確認問題1(CBT方式)
IoTシステム技術検定 基礎の CBT 方式の説明として、MCPC・CBT-Solutions の案内(2026年9月時点)と合うものはどれか。
- ア 自宅のパソコンからWebカメラで監視を受けながら受けるオンライン試験である
- イ 申込後に受検票が郵送で届き、当日は会場に持参して受付で提示する
- ウ テストセンターのパソコンで出題・解答し、終了後に合否が画面に表示される
- エ 合格した場合、合格証は試験日から数週間後に郵送で届く
正解: ウ
ア: 会場のテストセンターで受ける方式です。
イ: CBT方式の検定には受検票がありません。
ウ: 正しい。テストセンターのパソコンで解き、試験後すぐに合否が表示されます。
エ: 合格証はマイページからダウンロードします。
確認問題2(無線LAN)
無線LAN(Wi-Fi)に関する説明として、最も適切なものはどれか。
- ア 携帯電話事業者の基地局を使う広域通信である
- イ IEEE 802.11 系の規格に基づく無線通信である
- ウ 通信距離が数cmの非接触通信である
- エ 赤外線だけを使う通信方式である
正解: イ
ア: 基地局を使う広域通信は、LTEや5Gなどのセルラー通信です。
イ: 正しい。無線LANはIEEE 802.11系の規格で、家庭やオフィスで広く使われます。
ウ: 数cmの非接触通信はNFCです。
エ: 無線LANは電波を使います。
確認問題3(GNSS)
屋外で位置を求めるために、複数の衛星からの電波を使うしくみの総称はどれか。
- ア RFID
- イ LiDAR
- ウ Zigbee
- エ GNSS
正解: エ
ア: RFIDは電波でタグの情報を読み取る技術で、衛星は使いません。
イ: LiDARはレーザー光で周囲との距離を測るセンサです。
ウ: Zigbeeは近距離の無線ネットワーク規格です。
エ: 正しい。GNSSは衛星測位システムの総称で、GPSや日本のみちびきなどが含まれます。
よくある質問
受検票が届かないのですが?
CBT方式の検定には受検票はありません(MCPC 検定Q&A)。当日は本人確認書類を持参します。
試験の途中でトイレに行けますか?
会場の規則によります。当日の案内や CBT-Solutions の説明を確認してください。
モバイル2級の当日の流れも同じですか?
同じ CBT 方式ですが、問題数と時間が違います。モバイル2級の当日の流れ を参照してください。
出典・参考
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